この数ヶ月の間に、ぼくは頸椎の変形による諸症状をずいぶん進めてしまいました。覚悟の上でのこととはいえ、状態の深刻さからして、厚生労働省の高官達を恨みます。
　ＨＰを改めて見直してみると、今の時点で内容を改める必要のあるところが沢山あることに気がつきます。でも、パソコンの画面を注視していることも困難で、それ自体に激しい首の緊張を誘発してしまう現在、それに自分で手をつけることはかなりびくびくものです。
　制度の問題だけでなく、むしろこうした理由から、今度介助体制をかなり根本的に変更することにしました。それについても、書き直しておく必要があります。
　まあ、あまり慌てずにゆっくりやってゆくことにしましょう。関連の資料があれば送りますので、できるだけ反映させておいてください。
　支援費制度がさしあたりどうなっているのかについても、報告しておく必要があることは言うまでもありません。例の賛同署名も、三千名を超えました。