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介助者ノートより


(1986.6 M.O)
 夜の介助について一言申し上げたい。
 滋氏も夜の介助を本気で求めるなら、少しは介助者のことも考えてほしい。
 我々は朝、学校へ行かなければならない。
 滋氏も、午前中寝てるくらいだったら、夜もっと早く寝てほしい。10時には床に入ってほしい。

(1986.6.19 遠藤)
 M.O君へ
 夜の(泊りの)「介助」のことについて、とてもご親切な忠告、ありがとう。
 でも、わたしには今のところ、現在のこの生活パターンを、変更する気はありません。これがこの件に関する、わたしの自己決定です。
 わたしの今の介助体制とか、あるいはわたしが今、自分で選んで通っている「治療所」の診療時間帯などが、かなり大幅に変わりでもしないかぎり、おそらくこれ以上、どうしようもないでしょう。
 その上でさらにワープ口を打って、なにか自分の言いたいことを、文章にしてあらわしておきたいと思えば、どうしても6000回の、例の膝の屈伸運動のあと、つまりは深夜に始めざるをえないのです。しかもからだと相談しながら・・・。
 わたしはそういう自分のいのちのあり方を、歓んでひきうけて生きているだけの話です。
 でも、これは今のところ、確かにおおかたの泊りの「介助者」の本音をも、ある意味で見事に代弁しているのではないか、とも思えます。